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超私的なささっと読めるブログ。映画編

時間がない人の為に個人的な解説、解釈を簡単に書いています。

『エクス・マキナ』の感想を一言で言うと、「特に凄いわけじゃない」

はい今日は

 

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エクス・マキナ」の超私的な解説、解釈をしたいと思います。

 

 

星10個中、7.5個

 

 

簡単なあらすじ

ケイレブは勤めている会社の社長、ネイサンの自宅に訪れる。そこにいたのは、AIロボット「エイヴァ」。ケイレブは彼女? に情が移って、、、

 

 

このブログに出て来る登場人物

ケイレブ=心優しい社員プログラマー。頭脳は明晰。

 

・ネイサン=ケイレブが務める会社の社長。何か見た目からして胡散臭い。

 

・エイヴァ=ネイサンによって作られた、女型AIロボット。かなり賢い。ネイサンが嫌い。

 

 

感想

タイトルで書いた通り、特に凄いって作品じゃないんです。

別にシナリオも想像の域を域を出なかったですし、テーマもまぁ普通。

 

強いて言うなら、AIロボットの造形が綺麗だったって事ぐらいですかね。

皮膚がなく透明の体をしていたので、なんとも言えない色気がありました(笑)

 

 

この映画を見て

正直、この映画くらいの知能を持つAIは、まだまだ先だと思いますね。

劇中のエイヴァは、意思の疎通が出来ており、それに伴った行動をしていましたから。

 

確かに今は「第三次AIブーム」と言われている程、人工知能は発達しています。

それでも劇中のAIロボットには、到底かなわないでしょう。

 

何故ならまだ現時点でのAIは、相手の意図までは分からないからです。

その最もたる例が、「りんな」でしょう。

 

「りんな」に文章を送ると、それに沿った内容の文書を送り返してくれます。

ですがそれは、定型文なんです。本当に意図を理解した訳じゃありません。

 

そういったことから、「エクス・マキナ」の世界はまだまだ先って事ですね(笑)

ちなみに「第三次AIブーム」とは、3回目に訪れたAIブームって事です。

 

そのきっかけを作ったのは、「ディープ・ラーニング」ですね。

「ディープ・ラーニング」を簡単に言うと、「コンピューターが自分で学習する」です。まぁ頭の片隅ぐらいに、置いておいてください(笑)

 

 

この映画をお勧めしたい人

SFタッチな映画が好きな人。ロボットは怖いなぁって思いたい人です(笑)

 

 

 

 

 

 

この下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結末

エイヴァは自分が外に出たいが為に、ケイレブを使ったのです。

 

要するに、利用されたんですね。あぁかわいそ(笑)

ケイレブは壊されるかもしれないエイヴァを、助ける為に必死だったのにさ。

 

まぁエイヴァはロボットですからね。本当の感情は、持ち合わしてはいなかったのでしょう。

 

 

シナリオ

あまり納得してないんですよね。中盤のケイレブが、ネイサンの部屋に入って秘密を探る所が。

お酒とかで眠らせている間に、何かする系はセコイですって。

 

だってご都合主義じゃないじゃないですか。

普通、部屋のカードキーがなくなっていて、他の人に、「あったよ」と拾われたら疑いますよね?

 

それをネイサンは疑わないんですから。

まぁそれも結局は、ネイサンが仕組んだ罠だったんですけどね(笑)

でも私がご都合主義が嫌いなのは、本当です。

 

ネイサンは、ケイレブとエイヴァが結託をしていたのを知っていました。

エイヴァとケイレブが会う部屋に、もう一つ電池式のカメラを用意していたからです。

それにより、停電になっても録画が出来たという訳ですね。

 

ケイレブはそこで、エイヴァがどの様にして脱出するのかを見る為に、自分を招いたと知り愕然とします。

 

でもここからが凄いんです。

ケイレブはそのカメラを見越しといた上での、行動を起こしておいたのです。

 

停電になると全ての部屋がロックされるのを、全て解除にしていたのですから。

そうなるとエイヴァは、部屋から出る事が出来ます。ネイサンは慌ててエイヴァを止める為、小刀を持って部屋から出ます。

 

が、ネイサンはAIロボットたちに殺されます。

そして結末の所に、戻るという訳です。

 

 

 

ケイレブの裏の裏をかく行動以外は、さほど凄い訳じゃなかったですね。

テーマもロボットが人類を滅ぼすっていう、「ターミネーター」的な所がありますしね。

 

今日はそんな感じです

それじゃ

 

『貞子vs伽椰子 』の感想を一言で言うと、「やっぱり駄目だった」

はい今日は

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貞子vs伽椰子」の超私的な解説、解釈を書いていきます。

 

 

星10個中、6.5個

 

 

初めに

予告編をみた限りでは、しょうもない作品だなと思ってたんですよ。

幽霊が飛び回ってたんで。

 

そしたら案の定、凄くつまらなかったです(笑)

B級の下があればつけたいくらいですね。

 

しかし最初こそは、しっかりと作り込まれていたんですよ。

何故、中盤からあんなにもふざけた感じにしたのでしょう。本当に勿体ないです。

その辺の詳しい事は、後述します。

 

 

簡単なあらすじ

呪いのビデオを見てしまった友達を、助けようとする倉橋有里。そして辿り着いた答えは、貞子と伽倻子を闘わせて呪いを解こうという事だった。その為に奔走す友里。そんな話です。

 

 

このブログに出てくる登場人物

・上野夏美=平凡な大学生。その癖、謎に正義感が強い。

 

・倉橋有里=夏美と変わりなく、平凡な大学生。だが呪いのビデオを見た事で、死ぬ恐怖にビビってしまいます。その結果、幾つかの面倒を起こします。

 

・高木鈴花=伽倻子の家の隣に引っ越してきた。元々、霊感があったのか、鈴花は伽倻子の家に引き込まれていきます。

 

 

 

 

この下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感想

本当に惜しい。

戦わせなかったら、怖い良作になった事でしょう。

 

それはつまり、この作品すべてを変える事になりますが(笑)

コメディで観るなら、十分楽しめます。

 

そしてカップルで観る場合も、しかりです。

何故なら、そこまで怖くないからです。

 

 

超私的な解説、解釈

まずは良かった所を書いていきます。

 

中古店でバイトをしている子が、自殺しちゃう所。

そして伽倻子の家に入っちゃう餓鬼たちです。

 

その二点ですね。

上の中古店バイトが自殺するですが、これは何と言っても呪いのビデオが実在すると知れたシーンです。二人は恐怖に、戦慄します。そこが良かったですね。

 

下の伽倻子の家に入る餓鬼ですが、この場合は描写が恐怖でしたね。

押入れに隠れているいじめられっ子。そしていじめっ子が来たので、押入れを開けて突き飛ばす。しかし次の瞬間に、俊雄に捕まってしまい殺されます。

そのインパクトが良かったですね。

 

そこがピークで、徐々に暗雲が立ち込めていきます(笑)

 

次に悪い点

これは何と言っても、伽倻子と貞子が会ってしまう所ですね。

二人の幽霊が衝突するってのが、まるで意味が分かりません。

 

そんな事を言ったら、この映画は成立しないんですけどね(笑)

それでも、霊媒師が言っていた「人間の取り合い」って、不可解すぎでしょ。

 

そもそも幽霊に奪い合いって意思は、ないと思うんですよね。

死んでいるのですから。

 

そして最後の霊を閉じ込めたけど、出てくるってのは寒いです。

本当にB級映画そのものです(笑)

 

霊媒師の男の方も、何気に死んでますし(笑)

はぁ〜つまらない。

 

鈴花が伽倻子の家に行き、敏夫に会い腰を抜かします。そこに助けに来た両親の父親の首が、俊雄により伸ばされます所も笑っちゃいます(笑)

 

そこはもう少しシリアスにしましょうよ。

まっ、これは軽く観る感じの作品ですね。

それでも99分も観るのは、ちと勿体ないなという気がします。

 

今日はそこまで

それじゃ。

『ビリギャル』の感想を一言で言うと、「これは感動するでしょ」

はい今日は、

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DVD

 

ビリギャル」の超私的な解説、解釈をしていてきたいと思います。

 

上記の画像は、私が一番印象に残ったシーンです。

青春って感じがしますよね。

 

 

星10個中、9個

 

 

この映画を見て

いや〜感動ですね(笑)

この作品を見て、心を動かされない人なんているのでしょうか?

そしてその動かされない人は、一体どんな思考回路をしているのでしょうね。

少なくともこの作品を共感し合えない人は、友達にはなりたくないです(笑)

 

 

この話の重きは、努力は報われるって事です。

目的に向かって努力した者だけが、夢を手に入れれます。口先だけで行動に移さない人は、絶対に夢は叶いません。

そんな事を感じさせてくれましたね。

 

そして同時にこの作品は、家族のあり方も説いています。

一見、主人公ががむしゃらに勉強して、偏差値を40上げる。そんな話だと、勘違いしている人もいます。

 

が、そうじゃないんですよね。この話は、家族や友情の物語なのです。もちろん主人公は、さやかっていう女の子です。でもその周りの家族や友達が、重要でかけがえのない存在だったから、彼女は偏差値を40も上げれたんだと思いますね。

 

だからこの話は、彼女単体の話ではないんです。彼女を包み込む人々の話です。

本当におすすめなんで、是非みて下さい。

 

 

簡単なあらすじ

学校で勉強もせず、遊び呆けているさやか。そんな時、親に言われ塾へ見学に行きます。そこであの伝説の塾講師に会うのです。そっから、慶應義塾大学へ合格する為に、猛勉強するっていう話です。

 

 

このブログに出て来る登場人物

・工藤さやか=チャラけているけど、根はしっかりとしていて真面目。

 

・工藤龍平=さやかの弟。プロ野球選手になる為、日々鍛錬をしている。しかし実際は、、、

 

・工藤徹=さやか達の父親。龍平にしか目がなく、龍平をプロ野球選手にしようとスパルタ指導をしている。

 

工藤あかり=優しい家庭的な母親。しかし言う事は言う性格でもある。若干、子供に甘い部分があったりもする。

 

 

この映画をお勧めしたい人

受験生はもちろん、何かを頑張ろうとしている人。後は家族や、友達のあり方を知りたい人です。

 

 

 

 

この下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シナリオ

この話の肝は、家族です。

まず徹が龍平にしか興味を示さないのを見て、さやかは徹を毛嫌いしています。彼女がグレた理由にも、少なからず影響しているでしょう。

 

その徹ですが、龍平をプロ野球選手にしようと必死でした。自分がなれませんでしたからね。でも龍平はある日、徹にブチ切れます。

「もう野球なんてやらねー」的な。

 

さやかはそんな龍平に声をかけます。

「いいの? 今まで一所懸命にやってきたのに」と言います。

 

さやか的には激励のつもりだったんでしょう。

でも龍平は、「うるせぇよ。どうにもならない事だってあるんだよ」的な事を言い放ちます。

そして受験勉強を必死にしているさやかに、「姉貴もバカな夢追いかけるのやめろよ」とも言います。

 

酷く落ち込むさやか。が、そこにまたしても、追い打ちをかける出来事が起こります。模試の結果が散々だったんですね。

心がポッキリと折れてしまったさやかは、塾に行かなくなります。

 

そんなある日、龍平が本当に野球部を辞めたのです。

それに激昂した徹は、龍平をボコボコにします。それを止めたのは、あかりでした。バットを持ったんで、徹を殴るのかと思ったんですが違いました。窓ガラスを割って、音の衝撃で止めたのです。

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DVD

 

「そこのみにて光り輝く」や「共食い」的な感じで、暴力的な感じにしないんですね(笑)

当たり前ですけど。

 

そんな感じで、一旦場は収まります。

が、そこから龍平は、ヤンキーとつるむようになっちゃうのです。

見かねたさやかが龍平に説教をしに行くのですが、龍平は悪態をつきます。

「姉貴も塾に行かんとプラプラしとるんだろ。結局、俺たちはそんなものなんだよ」的な。

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DVD

 

そこでさやかは叫びます。「テメェト一緒にすんなよ」と。

吹っ切れたさやかは、また勉強に励みます。

 

そして紆余曲折があり、慶應義塾大学に合格するのです。

私的にはこの一連の流れが、さおりとその他家族の絆強化に繋がったんじゃないかなと思います。

 

だから、ただの勉強をするだけの女の子の話ではないって事です。

寧ろ、問題ありの家族がさおりの受験によって、わだかまりが解けたって話なんです。

 

今日はここまで

それじゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ヒトコワ』の感想を一言で言うと、「まぁまぁ」

はい

今日は

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Amazon

 

ヒトコワ』を紹介したいと思います。

 

 

星10個中、6.5個

 

 

上の画像は、私が一番ビビった所です(笑)

まぁ前回の「青鬼」よりかは断然、怖かったです。

knia.hatenablog.com

似た様なホラー映画の中では、まだいい方ですね。

似た映画というのは、「トリハダ」や、「不安の種」ですね

 

でも、怖かったのは最初だけっていうね(笑)

笑う要素はないんですが、なんかチープって感じがします。

後で後述します。

 

 

 

てか最近、短編B級映画ばかり紹介しているので、次こそはちゃんとした映画を書きますね(笑)

個人的にはB級映画、好きなんですけどね。

 

 

簡単なあらすじ

・やっぱり幽霊よりも、生きている人間の方が怖いでしょっていう映画です。

 

 

この映画をお勧めしたい人

・軽い感じで怖い映画を観たい人。短編集なので、隙間時間に観たい人です。

 

 

 

 

この下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや〜どの話もそうですが、最後の締めがくだらない(笑)。

特に最終話ですね。霊界から電話がくるってやつ。

 

あの結末は、実は友達が人を殺していたのを、知っちゃうという話です。

なんだこれ(笑)。

ちょっとオチをつけようか的な、安易な発想感がすごいです。でも、最近の「ほん怖」や、「世にも奇妙な話」よりかは面白かったですけどね。

 

 

私が怖いと感じたのは、やっぱり一番初めのやつですね。

友達の彼氏と浮気していたのが、実は友達も知っていたって話です。

結局、男は殺されていて、主人公も殺されちゃうんですよね。

 

やっぱり女の人は怖いですね。最初は仲良さそうだったのに、あんな豹変するんですから(笑)

まぁ結末どうこうよりもそのプロセスに、おっと感じる場面がいくつかありました。

特に序盤の、ベッドの下に男が隠れているんじゃないかって場面ですね。

 

個人的にはこれが、話の筋なんだなと勝手に思っていました。

えぇ、またこの類の話か。そんな感じで、肩を落としていました。でも違ったんですよね。

 

流れは、最初に女がベッドの下を覗きます。今にも幽霊が出てくるぞという音楽を使う癖に、出てこなかったんですよね(笑)

 

てか主人公のドッキリだったんです。友達を脅かす為に。

そのくだりがあり、一息ついた所で主人公はトイレに行きます。

 

出て来ると友達はいません。電話すると、買い出しに行っているとの事です。

主人公はその間になんとなく部屋を探していると、出て来るんですよね。自分が友達の彼氏の部屋にいる所が。

 

それが一番上の写真ですね。

その写真を裏にめくった時が、私は一番ぞくりとしました。

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DVD

 

恐怖ですね(笑)

このオチが、百田尚樹の「幸福の生活」の1話とほぼおんなじなんですけどね(笑)

それもまた恐怖。

 

ですぐに男の所に電話をします。鳴っているのは、風呂場から。

主人公は訝しげながらも風呂場に行くと、殺され腸が出ている男の姿があったのです。

その光景に絶句していると、友達が帰ってきます。

後は察しですよね(笑)

これで最初の話は終わります。

 

 

後の話は、取るに足らない話ばかりです。

つまり怖くないって事ですね。

 

まぁそんな感じですね

それじゃ

 

『青鬼 Ver.2.0』の感想を一言で言うと、「所々、痛い」

はい今日は

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DVD

 

「青鬼 Ver.2.0」の超私的な解説、解釈を言っていきたいと思います。

 

 

星10個中、6.5個

 

 

上記の画像は私が一番、驚いた場面ですね(笑)。

 

 

簡単なあらすじ

・ブルーベリー色の化け物が出ると言われる館。そこに遊び半分で行ってしまい、化け物に追われる男女。この状況を打開する為には、4階に行かなければいけません。それを目指して頑張るって話です。

 

 

このブログに出てくる登場人物

シュン=卓郎たちに虐められ、家に引き篭ってゲームを自作している。そのゲームが、、、、

 

卓郎=いじめっ子。自己中心野郎。

 

ひろし=シュンと仲が良い。間の取り方が独特。

 

 

この映画を見て

・まぁ、演技がおざなりですね。棒読みなので、一切の感情が入ってきませんでした。そしてタイトルで書いた通り、「所々、痛い」のです。

 

例えば、音楽であったり台詞まわしとかです。謎の友情演出も入れてきます。確かにこの話は友情がテーマだったりするので、そのシーンはいるかと思います。

 

ですが、音楽が酷いせいで笑えてしまいます。あんまり詳しく書くとネタバレになるので書きませが、いや〜無茶苦茶ですね(笑)。

 

 

この作品をおすすめしたい人

・軽い感じのホラー作品なんで、がっつり映画を観ようと考えていない人。言い換えるならば、空き時間にちょこちょこっと見たい人です。

 

 

 

 

 

この下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シナリオ

はっきり言って、解説するほどの作品でもないんですけどね(笑)

 

でも簡単に言います。

シュンが作っていた、青鬼から逃げるゲーム。実は現実世界とリンクしていたのです。そして卓郎は、どうあがいてもゲームの中で死んでしまう設定をされています。

それを阻止する為、ひろしたちはゲームのバグを利用しようと考えます。バグで屋敷に入る前に、リセットされるからです。

 

で、ひろしと卓郎が頑張ります。その中でいじめっ子の卓郎は、改心していきます。

最終的には、バグを発動させ四階へと辿り着きます。そして扉を開け無事、生還するのです。

 

まぁなんて言うか、茶番を見せられましたね(笑)

只々、鬼から逃げる話で良かったと思うんだけどな。

 

 

演出

この二つは、ずさん過ぎました。演出ですが、鬼が強そうに見えないんですよね。

 

中盤の長いトンネルの所だって、もう少しアングルやカット割りで、三割り増し怖くなったと思います。

 

それに最後の、卓郎の逃げ方。鬼の股の間を通るって、そんな無茶な。それが出来るなら、最初っからみんなそうやって逃げろよ(笑)

しかもゲームでは、そんな間を通るなんて出来ませんからね。そこがねぇ、全然よくなかったです。

 

ただ一つ演出で良かったのがあります。それはゲームの画面と、現実世界をリンクさせていた所です。あそこで妙な緊張感が生まれるので、観客はいっそう物語に入り込めます。

 

 

音楽

これも全然あっていなかったですね。特に最後の、卓郎とひろしが階段を登る所。なんですか、あのいかにもの青春音楽は。

 

あそこは大事な場面なんですから、もう少しマシな音楽をつけるべきでしたね。例えば、後に待ち構える鬼が分かっているのなら、フェードアウト出来る様にゆったり目の音楽を流すとか。フェードアウトで無音にさせる事で、恐怖感を募らせれますから。

 

ただ音楽も一つだけ良い所がありました。それは鬼が追いかけてくる音楽は、本物のゲームと同じだった所です。ゲームをやっていた人は、あの音が鬼が追いかけてくる合図だと知っています。それを映画の中でも取り入れる事で、恐怖が倍増しました。

 

 

今日はここまで

それじゃ

『ロフト』の感想を一言で言うと、「後出しジャンケン」

はい今日は

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DVD

 

 
『ロフト』の個人的な解釈、解説を言っていきたいと思います。

 

 

星10個中、6.5個

 

上の画像は、個人的に印象に残った場面です。

なんか、「コラテラル」の冒頭に似ていますよね(笑)。

 

 

簡単なあらすじ

・友達5人で所有している、マンションの一室。その部屋は、女を連れ込む為だけのもの。要するにラブホ代わりって事ですね。そんな部屋で、女性の死体が。さぁこの部屋を知っているのは、五人だけ。誰が犯人でしょう、って話です。

 

 

このブログに出てくる登場人物

・ヴィンセント=ウォーキンデッッドのリックに似ている様な、似てない様な(笑)。性格はリックに似ている所があります。聡明そうに見えて、クズって所が(笑)。

 

・ルク=奥手。へたれ。童貞ではないと思うが、その特徴は兼ね備えている。

 

・フィリップ=暴力を絵に描いたような、単細胞人間。以上。

 

・サラ=ヴィンセントの愛人。なかなか美人。劇中で乳が見れます(笑)。

 

 

この映画を見て

・まず思ったのは、「キサラギという邦画に似ているなって事。キサラギも同じ様に、犯人探しをする内容の映画です。あっちは若干、ギャグが入っている映画なんですけどね。

 

しかもそれプラス、構成の仕方も一緒なんです。

どちらも、実はこうでしたが多数見受けられました。作中に散りばめられた伏線を回収するのではなく、初見なものを出して来るのです。

 

例えば、その場面まで医者と言っていなかったのに、いきなりメスを取り出してきて、「俺は医者だったんだ」と言ったりするのです。せこくないですか? なんでもありになってきますよ。

 

確かにその構成でも、面白い作品はあります。と言うかドンデン返し的な作品は、伏線か実はこうでした系しかありません。別にそれが嫌なら、ドンデン返し作品を観なければいい訳です。

 

だからあまりここで後出しジャンケンと言っても、意味はありません。そういう作品なんですから。

 

 

この映画をお勧めしたい人

ドンデン返しが好きな人。似ている作品名は、「キサラギ」「ピエロがお前を嘲笑う」です。

 

 

 

 

この下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超私的なシナリオの解釈、解説

ま、一言で言ったらルクがサラを殺しました(正確に言ったら違うんですが。まぁ後述します)。その理由は、ヴィンセントに振られたサラを奪おうとしたら、自分も振られてしまったからです。ルクは劇中でも、モテないし全然イケてないんです。でも好きになってしまったサラに、勇気を振り絞って告白します。

 

そしたら、

「役立たずだもの」「問題外」「現世では絶対に無理」

と言う、男の尊厳を全否定する言葉を突きつけられます。

私なら泣いちゃいますね(笑)。

 

そんな事があり、ルクはサラを殺そうとインスリンを注射します。そして殺害を隠蔽しようと、遺書を書くのです。

 

その後ヴィンセント以外の仲間には、奴はクソ野郎だという事を伝えます。女が死んだのは、ヴィセントのせいとさせたかったからです。

 

 

まぁヴィンセントは、本当にクソ野郎なんですけどね(笑)。

実際、友達の女に手を出していたんですから。

 

ルクはその全ての情事を、盗撮していました。まごう事なき変態ですね(笑)。

盗撮ビデオを見た友人は、盗撮は事は一旦置いておき、「ヴィンセントこのやろー」ってなりました。結果、「あいつが殺した事にしよう」となり、フィッリプはサラの手首を切ります。

ヴィセントがサラの手首を切り、心中を図ったように見せたかったからですね。

 

ですがこの時、サラは生きていました。先ほどルクが殺したと言いましたが、実際は生きていたんですね。でフィリップが手首を切った事で、絶命するというトンデモ設定をここで放り込んできました(笑)。

絶対に要らないでしょ。素直にルクが殺した事にすれば良いのに、、、

 

 

 

これが一連のシナリオ上の流れです。

時間を上手く入れ替える事により、ドンデン返しが起きました。

その巧妙なストーリは、感服する所があります。ですが、ちと唐突過ぎるなというのが、率直な意見です。

 

今日はそんな感じです。

それじゃ

 

 

『君と100回目の恋』の感想を一言で言うなら、「まず設定が」

はい今日は

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映画.com

 

 

「君と100回目の恋」です。

星10個中、8.5個

 

 

 

まず最初に言っておきたいんですが、とても面白かったです!!

涙が止まらなかったですし。

まぁ一緒に行った人は、泣いていませんでしたけどね(笑)

 

 

簡単なあらすじ

・自分の好きな女性がある日、死んでしまいます。なら、死ぬ前の時間に戻って彼女を助けよう。そんな話です。

 

 

このブログに出てくる登場人物

日向葵海=陸に恋心を抱いているが、告げる事ができない可愛い子。

 

・長谷川陸=時間を戻せるチート野郎。まぁ彼が時間を戻せる訳じゃないんですけどね、、、

 

・長谷川俊太郎=陸の伯父。喫茶店を経営している。過去に陸と同様、、、

 

 

この映画を見て

・まず始まって5分くらいで、んっ、ってなりました。予告編では坂口くん演じる陸が、タイムリープして彼女を助けていました。陸主観で物語が進んでいくんだと、そう思っていました。

 

ですが実際に始まると、miwa演じる葵海主観で物語は進んでいきます。これには、んっ、ってなりましたね。別に悪いとか、良いとかではなく。

 

「ヒメノワ〜ル」の様に大体的に主観を変えてくるのかな、なんて考えていました(笑)。まぁどうなるのかは、見てください。

 

で内容なんですが、タイトルに書いた通り「まず設定が」なんです。タイムリープってのは、ネタバレじゃない気がするので遠慮せずに書きますね。

 

陸は過去に戻れるんですよ。それは百歩譲って良いです。超能力系の映画やドラマって、沢山ありますもんね。でも、今回のはピンとこなかったです。

 

なぜなら、他の要因によって過去に戻れるからです。なんなの、そのご都合主義ってのが、私の率直な感想です。下で詳しく書きたいと思います。

 

 

この映画をお勧めしたい人

・泣きたい人ですね。

 

 

 

 

この下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず設定で、頭がついていかなかったですね(笑)

レコードをかけると、過去に戻る。

うん、ちょっと分からないですね。一体、どういう事ですか?

まぁ設定なんで、スルーしてもいいちゃいいんですけどね。でも気になりました。

 

 

カメラワーク・演出

序盤は、固定でしかも長回しだなと感じずには入られませんでした。特に葵海の部屋。セット感しか伝わってきませんでしたね。

場所で言うと、「鮭?が焦げてるよ」的なシーンだったと思います。

 

あと、演者のアップ時の変なライト。少女漫画で言う、「かっこいい王子様」的な演出をしたかったのでしょう。陸を中心とした役者のアップ時、光量が高めでした。あれはね、どうなんでしょう。幻想的な場面として、数回なら分かります。でも何度もこれ見よがしにされたので、少し見ていて疲れました。

ただ、後ろの女子高生の受けは良かったみたいですけどね。「きゃっ」って小声で言っていましたから(笑)。

 

シナリオ

上記のカメラ固定での長回しなんですが、途中から話が面白くて意識して見れませんでした(笑)。

 

それだけこのシナリオは、念密に作られていたって事です。

個人的に感動したのは終盤、陸が割れたレコードを直している場面です。そこに俊太郎がやって来て、自分も同じ想いをしたと過去を語るのです。

 

本当に泣けましたね。俊太郎も以前、妻を亡くしました。俊太郎も陸と同じく、レコードで何度も過去に戻り妻を助けようと奮闘します。ですが何度やっても、妻は結局死んでしまいます。しかし俊太郎は、あるきっかけで気づくのです。今が大切なんだと。それからの二人は、かけがえのない濃密な時間を過ごしました。

 

その過去を陸に伝えます。

「お前はそのレコードを治す時間の方が、大切なのか?(正確なセリフではなく、雰囲気はこんな感じ)」と。

陸は目が覚めた様で、葵海とのかけがえのない時間を過ごし出す為に行動し始めます。

 

陸は仲間と和解して、最後のライブに向け練習を始めます。そしてクライマックスの、ライブですよ。号泣ですわ。

その場面のカット割りも良かったですね。二人の視線が交差し、それを取り巻く仲間たちの視線。

良い映画を見さして貰いました。皆さんも良かったら是非、見てください。

 

 

今日はそこまで

それじゃまた。