読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

映画ソムリエ空無人間による、映画批評

紹介する映画を見た事ある人、見た事ない人。どちらも参考になるサイトです。

『青鬼 Ver.2.0』の感想を一言で言うと、「所々、痛い」

はい今日は

f:id:kn-ia-5101:20170302194507p:plain

DVD

 

「青鬼 Ver.2.0」の超私的な解説、解釈を言っていきたいと思います。

 

 

星10個中、6.5個

 

 

上記の画像は私が一番、驚いた場面ですね(笑)。

 

 

簡単なあらすじ

・ブルーベリー色の化け物が出ると言われる館。そこに遊び半分で行ってしまい、化け物に追われる男女。この状況を打開する為には、4階に行かなければいけません。それを目指して頑張るって話です。

 

 

このブログに出てくる登場人物

シュン=卓郎たちに虐められ、家に引き篭ってゲームを自作している。そのゲームが、、、、

 

卓郎=いじめっ子。自己中心野郎。

 

ひろし=シュンと仲が良い。間の取り方が独特。

 

 

この映画を見て

・まぁ、演技がおざなりですね。棒読みなので、一切の感情が入ってきませんでした。そしてタイトルで書いた通り、「所々、痛い」のです。

 

例えば、音楽であったり台詞まわしとかです。謎の友情演出も入れてきます。確かにこの話は友情がテーマだったりするので、そのシーンはいるかと思います。

 

ですが、音楽が酷いせいで笑えてしまいます。あんまり詳しく書くとネタバレになるので書きませが、いや〜無茶苦茶ですね(笑)。

 

 

この作品をおすすめしたい人

・軽い感じのホラー作品なんで、がっつり映画を観ようと考えていない人。言い換えるならば、空き時間にちょこちょこっと見たい人です。

 

 

 

 

 

この下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シナリオ

はっきり言って、解説するほどの作品でもないんですけどね(笑)

 

でも簡単に言います。

シュンが作っていた、青鬼から逃げるゲーム。実は現実世界とリンクしていたのです。そして卓郎は、どうあがいてもゲームの中で死んでしまう設定をされています。

それを阻止する為、ひろしたちはゲームのバグを利用しようと考えます。バグで屋敷に入る前に、リセットされるからです。

 

で、ひろしと卓郎が頑張ります。その中でいじめっ子の卓郎は、改心していきます。

最終的には、バグを発動させ四階へと辿り着きます。そして扉を開け無事、生還するのです。

 

まぁなんて言うか、茶番を見せられましたね(笑)

只々、鬼から逃げる話で良かったと思うんだけどな。

 

 

演出

この二つは、ずさん過ぎました。演出ですが、鬼が強そうに見えないんですよね。

 

中盤の長いトンネルの所だって、もう少しアングルやカット割りで、三割り増し怖くなったと思います。

 

それに最後の、卓郎の逃げ方。鬼の股の間を通るって、そんな無茶な。それが出来るなら、最初っからみんなそうやって逃げろよ(笑)

しかもゲームでは、そんな間を通るなんて出来ませんからね。そこがねぇ、全然よくなかったです。

 

ただ一つ演出で良かったのがあります。それはゲームの画面と、現実世界をリンクさせていた所です。あそこで妙な緊張感が生まれるので、観客はいっそう物語に入り込めます。

 

 

音楽

これも全然あっていなかったですね。特に最後の、卓郎とひろしが階段を登る所。なんですか、あのいかにもの青春音楽は。

 

あそこは大事な場面なんですから、もう少しマシな音楽をつけるべきでしたね。例えば、後に待ち構える鬼が分かっているのなら、フェードアウト出来る様にゆったり目の音楽を流すとか。フェードアウトで無音にさせる事で、恐怖感を募らせれますから。

 

ただ音楽も一つだけ良い所がありました。それは鬼が追いかけてくる音楽は、本物のゲームと同じだった所です。ゲームをやっていた人は、あの音が鬼が追いかけてくる合図だと知っています。それを映画の中でも取り入れる事で、恐怖が倍増しました。

 

 

今日はここまで

それじゃ